日本歴史地名大系 「勝沼郷」の解説
勝沼郷
かつぬまごう
「勝山記」の天文四年(一五三五)条に「此ノ年八月廿二日
食候テ、人数二万四千御方ハ二千斗テ小山田殿イクサヲ被成、(中略)随分方々打死被
食候、殊ニ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「勝山記」の天文四年(一五三五)条に「此ノ年八月廿二日
食候テ、人数二万四千御方ハ二千斗テ小山田殿イクサヲ被成、(中略)随分方々打死被
食候、殊ニ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...