共同通信ニュース用語解説 「勿来火力発電所」の解説
勿来火力発電所
福島県いわき市にある石炭・石油火力発電所。運営する常磐共同火力のホームページによると、3基が稼働し出力は計145万キロワット。東京電力と東北電力の系統に電力を供給している。常磐共同火力は、石炭鉱業の合理化と電力需要の安定に寄与することを目的とし、東京電力や東北電力などの出資で1955年に設立された。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新