包括財産(読み)ホウカツザイサン

デジタル大辞泉の解説

ほうかつ‐ざいさん〔ハウクワツ‐〕【包括財産】

財産を構成する権利義務のすべてを包括して一つとして扱う場合の財産。相続財産など。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほうかつざいさん【包括財産】

相続財産のように、当該財産を構成する権利義務の一切を包括し、一体として取り扱う場合の財産。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ほうかつ‐ざいさん ハウクヮツ‥【包括財産】

〘名〙 ある目的の下に統一され、全体として権利の客体となるような場合の財産。たとえば相続財産など。特定財産に対していう。〔現代大辞典(1922)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

適応障害

心理社会的なストレスがはっきりと認められ、情緒面や行動面に問題が生じるもの。職場の人間関係、夫婦間の葛藤を始め、親の離婚、子供の自立、失恋、身体疾患など、一過性のものから持続的なものまで、ストレス因子...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android