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客体 カクタイ

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デジタル大辞泉の解説

かく‐たい【客体】

きゃくたい(客体)

きゃく‐たい【客体】

主体の認識・行為などの対象となるもの。かくたい。⇔主体
意識から独立して存在する外界の事物。客観。かくたい。

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大辞林 第三版の解説

かくたい【客体】

きゃくたい【客体】

(「客観」が多く認識論的意味で用いられるのに対し、どちらかと言えば存在論的・倫理学的意味で)行為・実践の対象となるもの。 ↔ 主体

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

客体
きゃくたい

客観」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の客体の言及

【西洋哲学】より

…この〈ヒュポケイメノン〉がラテン語ではsubjectum(下に投げ出されてあるもの)と訳され,〈シュンベベコス〉がaccidens(偶有性)と訳されて,〈基体‐属性〉というこのとらえ方は中世のスコラ哲学や,さらには近代哲学にもそのまま受けつがれてゆくのである。
【主観‐客観と主体‐客体】
 〈ヒュポケイメノン〉のラテン訳であるsubjectumという言葉は,スコラ哲学や近代初期の哲学においては,それ自体で存在し,もろもろの作用・性質・状態を担う〈基体〉という意味で使われていた。ホッブズやライプニッツは魂をsubjectumと呼んでいるが,それも感覚を担う基体という意味においてであり,そこには〈主観〉という意味合いはない。…

※「客体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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