精選版 日本国語大辞典 「化天」の意味・読み・例文・類語
け‐てん【化天】
- 〘 名詞 〙
- ① 「けらくてん(化楽天)」または「らくへんげてん(楽変化天)」の略。
- [初出の実例]「化天・耶摩天」(出典:大観本謡曲・舎利(1464頃))
- ② 六欲天など実際にある実天に対して、化作された天。およびそこにすむもの。〔正法念経‐五六〕
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...