ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「化学消防車」の意味・わかりやすい解説
化学消防車
かがくしょうぼうしゃ
chemical fire engines
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…このうち石油貯蔵タンクや航空機など油を主体とする火災に対しては,主として界面活性剤を起泡剤として空気泡をつくり,燃焼物質を覆うことにより空気を遮断する泡消火の方法が一般的に行われている。化学車と呼ばれる消防自動車(化学消防車)はこの界面活性剤を常時多量に車載し,消火栓や他のポンプ自動車から給水を受けて空気泡を製造して放射するようになっており,また通称ABC粉末消火剤と呼ばれるリン酸ナトリウムの粉末を多量に車載した化学車も使用されている。
[災害覚知と出場体制]
日本の消防署の組織は大きく総務,警防および予防の3部門からなる。…
※「化学消防車」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...