北七条西・北七条東（読み）きたななじようにし・きたななじようひがし

日本歴史地名大系「北七条西・北七条東」の解説

昭和二七年（一九五二）に設定された。北七条西は一―六丁目、北七条東は一―四丁目からなる。北六条西（きたろくじようにし）一―六丁目・北六条東（きたろくじようひがし）一―四丁目の北に接し、中央（ちゆうおう）大通を挟んで南西から北東へ続く。

コトバンクでは本文の一部を掲載しています。ジャパンナレッジをご利用いただくとすべての情報をご覧になれます。→ジャパンナレッジのご案内

出典　平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について　情報

関連語 北六条西三角形北海道山下サン

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...