北朝鮮製の武器取引

共同通信ニュース用語解説 「北朝鮮製の武器取引」の解説

北朝鮮製の武器取引

北朝鮮は2006年以後、核・ミサイル開発の制裁として国連安全保障理事会決議で大型通常兵器の輸出入が禁止され、拳銃を含む小火器についても09年に輸出が禁じられたが、その後も秘密裏に取引を続けているとされる。09年にバンコクの空港に給油で着陸した貨物機からは北朝鮮製の携行式地対空ミサイルや対戦車ロケット砲など総重量約35トンが押収された。1600万ドル(約18億円)以上に相当し、中東向けだったとされる。13年にも北朝鮮はシリアのアサド政権に船で銃や弾薬、ガスマスクの輸出を図った。(ニューヨーク共同)

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