北村恵儀谷遺跡(読み)きたむらえぎだにいせき

日本歴史地名大系 「北村恵儀谷遺跡」の解説

北村恵儀谷遺跡
きたむらえぎだにいせき

[現在地名]鳥取市北村

有富ありどめ川の谷口付近に位置し、丘陵裾部の台地上に立地する。昭和六二年(一九八七)の調査で、弥生時代後期から古墳時代に属する竪穴住居跡一四棟、奈良時代の掘立柱建物跡七棟、墳丘を失った古墳六基ほか多くの土坑、溝が発見された。土坑のうち五十数基は、縄文時代の落し穴と考えられている遺構である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む