北海道ボールパーク

共同通信ニュース用語解説 「北海道ボールパーク」の解説

北海道ボールパーク

プロ野球日本ハムが札幌ドーム(札幌市)から北広島市に本拠地を移転して今年3月に開業した新球場「エスコンフィールド北海道」を中心とした一帯。総工費は約600億円で敷地面積は約32ヘクタール。新球場にはホテルやビール醸造所が併設され、球場を含めた「北海道ボールパークFビレッジ」には農業学習施設や認定こども園などもある。JR北海道は近くに新駅を設置する方針で、早ければ2028年に開業予定。同年春には北海道医療大(当別町)も敷地内に新キャンパスの開設を計画している。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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