球場(読み)きゅうじょう

日本大百科全書(ニッポニカ)「球場」の解説

球場
きゅうじょう / クチャン

北朝鮮、平安北道(へいあんほくどう/ピョンアンプクド)東部の球場郡にある邑(ゆう)(町)。郡の所在地。清川江(せいせんこう/チョンチョンカン)中流の左岸にある。郡の東部には竜文、竜登無煙炭田がある。また邑の東方20余キロメートルにある大豊里には1954年に発見された百嶺大窟(ひゃくれいだいくつ)がある。洞窟は全長1900メートルで原窟だけでも800メートルに達し、マンモス洞、兄弟塔、童子井などがある。千態万状の鍾乳石(しょうにゅうせき)と石筍(せきじゅん)からなっている。規模も大きく天然美の優れた大鍾乳洞である。

[魚 塘]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典「球場」の解説

きゅう‐じょう キウヂャウ【球場】

〘名〙 野球場
※日本野球史(1929)〈国民新聞社運動部〉白金駒場の対戦「白金の新校にも広濶な球場(キウヂャウ)が設けられ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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