当別町(読み)とうべつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

当別〔町〕
とうべつ

北海道中西部,石狩川下流部右岸から増毛山地にかけて広がる町。 1947年町制。地名はアイヌ語のトウペツ (沼より来る川の意) に由来。 1871年に仙台支藩岩出山藩主,伊達邦直が家臣を率いて入植したのが町の始り。石狩平野有数の米作地域で,ジャガイモ,アズキ,ダイコンなどの栽培も行われる。 JR札沼線,国道 275号線が通る。面積 422.86km2。人口 1万7278(2015)。

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