匙が回る(読み)さじがまわる

精選版 日本国語大辞典 「匙が回る」の意味・読み・例文・類語

さじ【匙】 が 回(まわ)る

  1. 薬の調合がうまくゆく。その病気の治療に効く薬を調合することができる。
    1. [初出の実例]「高村宮内といふ老医、少々は読もすれど、とかく匕子(サジ)が廻らぬと、近在の療治もかれがれに」(出典:浮世草子・諸道聴耳世間猿(1766)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む