匙が回る(読み)さじがまわる

精選版 日本国語大辞典 「匙が回る」の意味・読み・例文・類語

さじ【匙】 が 回(まわ)

  1. 薬の調合がうまくゆく。その病気治療に効く薬を調合することができる。
    1. [初出の実例]「高村宮内といふ老医、少々は読もすれど、とかく匕子(サジ)が廻らぬと、近在療治もかれがれに」(出典浮世草子諸道聴耳世間猿(1766)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む