普及版 字通 「匱餓」の読み・字形・画数・意味
【匱餓】きが
るを
るるを以ての故に、民と
洫(こうきょく)を修めて以て之れに備へんとせるも、民に匱
する
多し。是(ここ)を以て
(たんし)壺漿(こしゃう)して之れに與ふ。夫子(ふうし)、賜をして之れを止めしむ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...