共同通信ニュース用語解説 「区域会議」の解説
区域会議
国家戦略特区の指定を受けた各地域で開かれる会議で、担当大臣と自治体の首長、企業代表者らが参加し、具体的な規制緩和策を盛り込んだ事業計画を決める。計画が国の認定を受ければ事業をスタートする。一定期間が経過した後、計画の進み具合や経済効果などを区域会議が評価し、その結果次第で計画の変更を求められたり、特区指定が取り消されたりする場合もある。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新