共同通信ニュース用語解説 「医療用エックス線装置」の解説
医療用エックス線装置
放射線の一種であるエックス線を人体に照射して、内部の骨や臓器、血管を画像として映し出す装置。医師は画像を見て、病気の進行やけがの度合いを診断する。エックス線の発見者にちなんで、「レントゲン撮影」と呼ばれることも多い。エックス線はがん細胞に照射して、増殖を抑える治療法にも用いられる。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...