十万億仏土(読み)じゅうまんおくぶつど

精選版 日本国語大辞典 「十万億仏土」の意味・読み・例文・類語

じゅうまんおく‐ぶつどジフマンオク‥【十万億仏土】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。この世から西方の極楽浄土に行くまでにある無数の仏土。また、極楽浄土のこと。十万億。十万億土。十万億刹の土。
    1. [初出の実例]「又有時は、過十万億仏土(オクブツド)有世界と説(とき)、或は勝過三界道と宣給ふ」(出典:仮名草子・夫婦宗論物語(1644‐46頃))
    2. [その他の文献]〔阿彌陀経〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む