十二族長の遺言(読み)じゅうにぞくちょうのゆいごん(その他表記)Testaments of the Twelve Patriarchs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「十二族長の遺言」の意味・わかりやすい解説

十二族長の遺言
じゅうにぞくちょうのゆいごん
Testaments of the Twelve Patriarchs

旧約聖書偽典の一つ。成立年代は不明。ギリシア語写本があるが,クムランから本書の一部のアラム語断片,ヘブライ語断片も発見されている。族長ヤコブが死の床にあって 12人の息子を呼び,遺言を語った形式をとるが,内容は一般的な倫理をテーマとしている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む