十劫寺(読み)じつこうじ

日本歴史地名大系 「十劫寺」の解説

十劫寺
じつこうじ

[現在地名]三浦市南下浦町上宮田

上宮田かみみやだの南端海岸部にある。正覚山成等院と号し、浄土宗、本尊阿弥陀如来。もと天台宗で真誠寺と称したが、慶長一二年(一六〇七)焼失して廃寺となる。元和年間(一六一五―二四)厳誉が現在地に移し、改宗して寺名を変えたという。このとき上宮田村の松原新左衛門が堂舎を建立したため、開基を新左衛門とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む