コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

朱印 シュイン

3件 の用語解説(朱印の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しゅ‐いん【朱印】

朱肉を使って押した印。特に、戦国時代以後、将軍や武将が公文書に押したもの。御朱印。
朱印状」の略。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

しゅいん【朱印】

朱肉を使っておす印。黒印と対応して使われる。歴史的には朱印が正式とされ,略式の黒印より優位にあって,庶民階級は明治以降はじめて朱印の使用を公認された。古代の黒印は蔵書印にのみ見えるが,これは二次的な印章としての使い方である。しかし,中世前期には一次的な印章たる黒印として花押を版刻した花押印が便宜的略式印として文書に使われはじめた。それはその印の使用主が事故によって花押がかけない場合か,または請取状のように多量の同一文書を発給する場合である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

しゅいん【朱印】

朱色の印肉で押した印。特に、戦国時代以降、将軍・大名・武将などが命令・公認などの公的文書に用いたものをいう。御朱印。
「朱印状」の略。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朱印の関連キーワードACPI拇印おすオスマン語黒印黒印地オステオパシーピースサイン原木栽培ドゴ・カナリオ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

朱印の関連情報