十母(読み)じゅうぼ

精選版 日本国語大辞典 「十母」の意味・読み・例文・類語

じゅう‐ぼジフ‥【十母】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一〇種類の母親実母・出母(離別された実母)・嫁母(父の死後嫁した実母)・庶母(父の妾で自分を生んだ母)・嫡母(庶母から正妻になった母)・継母慈母(父の妾で、命じられて、死んだ他の妾の子の母となったもの)・養母乳母諸母総称
  3. 十干(じっかん)のこと。甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の総称。〔史記‐律書〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む