十笏園(読み)じゅっしゃくえん

世界の観光地名がわかる事典 「十笏園」の解説

じゅっしゃくえん【十笏園】

中国の山東省潍坊(いぼう)(ウェイファン)市にある庭園。中国の代表的な庭園の傑作とされている。この邸宅は明の時代につくられたが、清朝末期の1885年に、潍坊随一の資産家である丁善宝が購入し私家庭園をつくった。約2000m2敷地築山築島のある池を設け、その池を中心に楼台書斎客室見晴台など67の建物を配して、それを曲橋や回廊で結んだ。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む