千座の置戸(読み)ちくらのおきど

精選版 日本国語大辞典 「千座の置戸」の意味・読み・例文・類語

ちくら【千座】 の=置戸(おきど)[=置座(おきくら)

  1. 昔、祓(はらえ)の時、罪のけがれの償いとして出す多く品物
    1. [初出の実例]「是に八百万神共に議りて速須佐之男命に千位置戸(ちくらのおきど)を負せ」(出典古事記(712)上)
    2. 「千座の置座に置き足はして」(出典:延喜式(927)祝詞)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む