千手院跡(読み)せんじゆいんあと

日本歴史地名大系 「千手院跡」の解説

千手院跡
せんじゆいんあと

[現在地名]仙台市川内亀岡町

真言宗、亀岡山と号した。亀岡八幡神社の別当寺で、参道左側にあったが明治維新後廃絶。中古火災にかかり、諸記録を焼失し詳細は不明である。近世期には寺領七〇石で一門格に列し、仙府触頭三ヵ寺のうちといわれた。傍院に秀明(しゆうみよう)院・福蔵(ふくぞう)院・遍明(へんみよう)院・竜性(りゆうしよう)院・無量(むりよう)院・慈眼(じがん)院があり、元禄城下絵図では門前北東に整然と屋敷割が行われている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む