千紹二(読み)せん じょうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「千紹二」の解説

千紹二 せん-じょうじ

?-? 織豊時代茶人
千利休の弟千宗把(そうは)の子といわれる。和泉(いずみ)(大阪府)堺の人。利休茶杓(ちゃしゃく)の下削りにあたったといわれ,天正(てんしょう)14年(1586)神谷宗湛(そうたん)らをまねいて茶会をひらいた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む