事典 日本の地域ブランド・名産品 「千葉のいわし」の解説
千葉のいわし[水産]
ちばのいわし
主に旭市・銚子市・匝瑳市で漁獲されている。日本有数の漁獲量を誇り、初夏から夏にかけてとれるいわしは、入梅いわしと呼ばれ、脂の乗りがよい。名物のなめろう・サンガ焼き・つみれ汁などに利用される。かたくちいわし、まいわしが主。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...