千葉大病院

共同通信ニュース用語解説 「千葉大病院」の解説

千葉大病院

千葉大の付属病院で千葉市中央区所在。高度な医療を提供する能力があるとして、厚生労働相が個別に承認する特定機能病院になっている。ホームページによると、1874年、前身の病院が設立され、1949年の千葉大の発足と同時に付属病院となった。35の診療科を持ち、病床数は850。歯科医を含めて約780人の医師が勤務し、入院患者は約710人(1日平均)、外来患者は約2140人(同)。

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