千見口留番所(読み)せんみくちどめばんしよ

日本歴史地名大系 「千見口留番所」の解説

千見口留番所
せんみくちどめばんしよ

[現在地名]美麻村千見

松本領と松代まつしろ領の境から約一キロ松本領に入った善光寺ぜんこうじ道を扼する位置にあり、周囲は険阻な山と土尻どじり川の谷に挟まれていて番所としての適地にある。

千見の番所の発生は、室町時代末期の戦国動乱時、千見村にあった千見城が攻防の拠点になったことによるものであることは明らかであるが、江戸時代に入ると口留番所として善光寺道出物入物を管理した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む