千貫松(読み)せんがんまつ

精選版 日本国語大辞典 「千貫松」の意味・読み・例文・類語

せんがん‐まつセングヮン‥【千貫松】

  1. 〘 名詞 〙 千貫文の価値のあるみごとな松。ひじょうに枝ぶりのいい老松近世京都北野の武者小路通り西にあった老松や伊勢国三重県)にあった一名銭掛け松と呼ばれた松などが、特に名高い。
    1. [初出の実例]「納凉に千貫松の直は安し」(出典:俳諧・千代見草(1692))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む