半加算器(読み)ハンカサンキ

デジタル大辞泉 「半加算器」の意味・読み・例文・類語

はん‐かさんき【半加算器】

二進数加算を行う論理回路の一。下位からの繰り上げを考慮せず、単に二つビット列の同じ桁の値の加算を実行する。二つのビットがどちらも0ならば0、0と1ならば1、どちらも1ならば0で、桁上がりを示すキャリーに1を出力する。また、半加算器を組み合わせることで全加算器構成できる。半加算回路ハーフアダー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「半加算器」の意味・わかりやすい解説

半加算器【はんかさんき】

加算回路一種で,桁上がりのない構成をいう。二進数加算では1+1=10となるが,桁上がり処理を行わない半加算器では1+1=0という出力になる。
→関連項目全加算器

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む