半左衛門新田(読み)はんざえもんしんでん

日本歴史地名大系 「半左衛門新田」の解説

半左衛門新田
はんざえもんしんでん

[現在地名]清水市半左衛門新田

長崎ながさき新田の南東ともえ川中流右岸にある。元禄郷帳、天保郷帳に記載がないが、旧高旧領取調帳に村名がみえ、高六一石余、旗本桜井領。慶長一四年(一六〇九)一一月に彦坂光正が「ろう人」に吉川きつかわ村など「五ケ村荒地」の開発を命じた判物が「駿河志料」に収録されており、注記に「吉川新田伴野氏半左衛門蔵」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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