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協調利上げ きょうちょうりあげ concerted revaluation

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

協調利上げ
きょうちょうりあげ
concerted revaluation

マクロ経済政策協調の一環として先進各国が協調して公定歩合市場介入金利を引き上げることをいう。反対の場合は強調利下げ concerted devaluationという。世界経済一体化,緊密化が進むにつれて一国の金利の変化が他国の金利水準にも影響を与えるようになっており,自国の都合だけで公定歩合の変更を行なうことが困難になっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

きょうちょうりあげ【協調利上げ】

政策協調の一環として先進主要各国が歩調をそろえて公定歩合や市場介入金利を引き上げること。引き下げる場合は、協調利下げという。

出典|三省堂
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