南七条西(読み)みなみななじようにし

日本歴史地名大系 「南七条西」の解説

南七条西
みなみななじようにし

大正一五年(一九二六)一月、大字北見町・網走村の一部を割いて設置された。一―四丁目からなる。南六条西みなみろくじようにしの南にあり、西は天都てんと山下の崖、東は中央ちゆうおう通を境界として東西に続く。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む