南方町(読み)みなみかたまち

日本歴史地名大系 「南方町」の解説

南方町
みなみかたまち

面積:四〇・四三平方キロ

南は米山(よねやま)町および遠田(とおだ)郡田尻(たじり)町、北は迫(はさま)町、東は迫町と米山町、西は栗原郡瀬峰(せみね)町と迫町に接し、東西および北から迫町に囲まれている。交通は迫町佐沼(さぬま)あるいは瀬峰、米山町西野(にしの)などを結ぶ道路がある。耕地面積の九二パーセント弱が水田で、戸数の七七パーセントが農家というまったく米作に依存した地域であったが、近年の農政の転換で米作以外への道を模索するようになり、養豚を主とした畜産振興が実績をあげ、和牛飼育も盛んとなり、畜産は農業粗生産額の二二・五パーセントを占めるに至った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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