南本所番場町(読み)みなみほんじよばんばちよう

日本歴史地名大系 「南本所番場町」の解説

南本所番場町
みなみほんじよばんばちよう

[現在地名]墨田区本所ほんじよ一丁目・東駒形ひがしこまがた一丁目

北本所番場町の北にあり、数ヵ所に分れ散在する。東方は南本所荒井みなみほんじよあらい町・感応かんのう寺・妙源みようげん寺、西は北本所番場町・東江とうこう寺・普賢ふげん寺、北は北本所表きたほんじよおもて町。もとは南本所村の百姓町屋で、田畑を所持し、諸商売も行っていた。万治年間(一六五八―六一)頃田畑は上地となるが町屋はそのままとされ、宝永二年(一七〇五)永々町並家作御免の町屋となった。正徳三年(一七一三)町奉行支配となるが、地方は代官支配のままとされた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む