南条町(読み)なんじようちよう

日本歴史地名大系 「南条町」の解説

南条町
なんじようちよう

面積:五三・四六平方キロ

南条郡の北部を占め、北は武生市、南は今庄(いまじよう)町に接する。町のほぼ中央を日野川が北流する。町域の約八割が山林で、日野川の氾濫原とこれに合流する支流の作る小渓谷などが主要な農業生産地であり、また居住地域となっている。日野川左岸に沿って旧北陸街道が貫通し、このほか、鯖波(さばなみ)から西へ菅谷(すげんたん)峠を越して海岸の河野(こうの)浦(現河野村)に達する以外は、ほとんど他地域との交通路はない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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