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南蛮鐔 なんばんつば

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大辞林 第三版の解説

なんばんつば【南蛮鐔】

江戸初期頃平戸の工人が始め、長崎でも造られた鉄鐔。ほとんどが丸鐔で、唐草・竜などの緻密ちみつな透かし彫りと、金・銀の布目象眼がほどこされている。初期のものはヨーロッパ風の意匠であるが、のちには中国風の物が多くなった。

出典|三省堂
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