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南蛮鉄 なんばんてつ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

南蛮鉄
なんばんてつ

桃山時代から江戸時代初期にかけて輸入された原料鉄。形状は種々であるがひょうたん形のものが多いのでひょうたん鉄とも呼ばれた。材質は和鋼に比し炭素量がやや高く,またリン,硫黄の不純物も多く,決して良質ではないが,舶来品ということで珍重されたらしい。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

なんばん‐てつ【南蛮鉄】

室町末期から江戸初期に輸入された精錬鉄。刀や甲冑(かっちゅう)の材料として用いられた。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

なんばんてつ【南蛮鉄】

室町末期から外国よりもたらされた鋼鉄。

出典|三省堂
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