単電子トランジスター(読み)タンデンシトランジスター

デジタル大辞泉 「単電子トランジスター」の意味・読み・例文・類語

たんでんし‐トランジスター【単電子トランジスター】

量子ドットトンネル電流を利用するトランジスター半導体または金属薄膜と絶縁膜を微小な面積で接合したもの。通常のトランジスターは数万個程度の電子が流れるのに対し、電子一つずつの流れで制御する。消費電力が非常に低いという特徴をもつ。室温で安定した動作をする素子開発が進められている。単一電子トランジスターSET(single electron transistor)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む