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素子 スゴ

4件 の用語解説(素子の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

す‐ご【素子】

万葉集巻頭の歌の「菜採須児(なつますこ)」を「なつむすご」と誤読したためにできた語》身分の低い者。
「鳴きすてて鹿はつれなき山おろしに―が驚くひたの音かな」〈千五百番歌合・九〉

そ‐し【素子】

基本的要素。エレメント。
電気回路や機械回路で、その構成要素として全体の機能に重要な役割をもつ個々の単位部品。
電信符号で、符号を構成する短点と長点。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

すご【素子】

〔万葉集巻一の冒頭の歌の「菜採須児なつますこ」を「なつむすご」と誤読して生じた語〕
卑しい者。身分の低い者。 「山田守る-が鳴子に風触れて/六百番歌合」

そし【素子】

装置・電子回路などの構成要素となる個々の部品で、独立した固有の機能をもっているもの。エネルギーの発生・変換などの機能をもつ能動素子(トランジスタ・圧電素子など)と、抵抗・コンデンサーなどの受動素子に分かれる。最近は複雑な機能をもつ IC も素子とよばれる。エレメント。

出典|三省堂
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