卜杭村(読み)ぼつくいむら

日本歴史地名大系 「卜杭村」の解説

卜杭村
ぼつくいむら

[現在地名]東村八筋川(やすじがわ)

北と東は八筋川村。慶長五年(一六〇〇)に開かれたと伝え、げんかい島とも称する。十六島(じゆうろくしま)の一で下新島(しもしんしま)一〇ヵ村のなかにあった(佐原市史)。元禄郷帳には無高とあるが、天保郷帳では一一八石余に増加し、両郷帳とも八筋川村の枝郷と付記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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