占者身の上知らず(読み)うらないしゃみのうえしらず

精選版 日本国語大辞典 「占者身の上知らず」の意味・読み・例文・類語

うらないしゃ【占者】 身(み)の上(うえ)知(し)らず

  1. 占い者が他人の身の上を占っても、自分の身の上を判断することのできない意で、占い者をあざけっていう語。さらに、専門のことにおろそかなことをいう。陰陽師(おんようじ)身の上知らず。
    1. [初出の実例]「売卜者(ウラナヒシャ)身の上を知らずといふが〈略〉自分の身のツイ鼻のさきの事が解らんのは天下に売卜者と小説家だらう」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉犬物語)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む