卯花葺(読み)うのはなぶき

精選版 日本国語大辞典 「卯花葺」の意味・読み・例文・類語

うのはな‐ぶき【卯花葺】

  1. 〘 名詞 〙 卯の花で屋根をおおうこと。実際には卯の花が屋根をおおうように咲いていることの形容
    1. [初出の実例]「しはつ山卯の花ぶきのかり庵(いほ)夜床もさえぬ雪の下ぶし〈顕昭〉」(出典:御室五十首(1198頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む