…青菜漬は,青菜と呼ぶタカナの1種の塩漬,小ナスのからし漬は山形地方特産の小粒の民田(みんでん)ナスを材料とする。長ナス漬は仙台特産の長ナスを形のまま塩漬にしたもの,金婚漬は丸ごとのウリの種を抜き,その中へ細切りしたダイコン,ニンジンなどをコンブで巻いて詰め,みそ漬にしたもので印籠(いんろう)漬と呼ばれるものの一種である。三五八漬は会津地方に伝わるこうじ漬で,飯をこうじで糖化し塩を加えて漬床にする。…
※「印籠漬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...