印籠蓋(読み)インロウブタ

デジタル大辞泉 「印籠蓋」の意味・読み・例文・類語

いんろう‐ぶた【印籠蓋】

かぶせ蓋の一。印籠のように蓋と身の外面が平らになるもの。

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関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「印籠蓋」の意味・読み・例文・類語

いんろう‐ぶた【印籠蓋】

  1. 〘 名詞 〙 かぶせ蓋の一種。印籠のように、蓋と盒(み)の外面が平らに重なるように作ってあるふた。薬籠蓋。やろうぶた。
    1. [初出の実例]「カステラの大きな折を買って、漏(も)ら無い様にして彼(あ)の利酒(ききざけ)を入れて、箱を印籠蓋(インロウブタ)にして上の方へカステラを薄く置くのだ」(出典:落語・禁酒の番屋(1897)〈三代目柳家小さん〉)

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