厚木基地

共同通信ニュース用語解説 「厚木基地」の解説

厚木基地

神奈川県大和市、綾瀬市にまたがり、長さ約2400メートルの滑走路がある。周辺は住宅地。旧日本軍の基地で、終戦直後、連合国軍最高司令官のマッカーサー元帥が降り立ったことで知られる。米軍に接収され、1971年から米海軍と海上自衛隊が共同使用。周辺住民による従来の騒音訴訟は76年以降に起こされ、第1~4次訴訟は国に賠償を命じた判決が確定した。第5次訴訟では2024年11月に国に賠償を命じたが、住民側と国側がそれぞれ控訴している。

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世界大百科事典(旧版)内の厚木基地の言及

【綾瀬[市]】より

…1938年旧日本海軍が市域北東部の台地を航空基地として開発し,41年相模野海軍航空隊が設置され厚木飛行場として使用が開始された。第2次世界大戦終結直後,マッカーサーら進駐第一陣が着陸した飛行場で,以来アメリカ海軍厚木基地と呼ばれ,71年からは自衛隊が共同使用している。基地は市域面積の1/5を占め,騒音をはじめさまざまな問題を起こしている。…

※「厚木基地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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