原ノ京遺跡(読み)はらのきよういせき

日本歴史地名大系 「原ノ京遺跡」の解説

原ノ京遺跡
はらのきよういせき

[現在地名]塩山市下小田原

おも川の右岸、標高六五八メートルの台地上に位置する。昭和四六年(一九七一)円形集積が発見されたことから調査された。円形集積は直径一メートルの円錐形土壙に角礫を充填したもので、下層では炭化材・焼土を検出している。若干の鉄滓を検出したことから鍛冶遺構と考えられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 金山 かじ 地名

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む