角礫(読み)かくれき(その他表記)rubble

翻訳|rubble

日本大百科全書(ニッポニカ) 「角礫」の意味・わかりやすい解説

角礫
かくれき
rubble
angular gravel

既存岩石破砕されてできた角張った岩片の総称。一般に径2ミリメートル以上のものをいうが、火山噴火に伴って生じたものでは径32ミリメートル以上のものをいう。断層運動による破砕、火山噴火、氷河による侵食サンゴ礁海岸の崖(がけ)の波食、洞窟(どうくつ)の崩壊崖崩れなど、いろいろなでき方がある。岩片が円磨されていないことは、水流による運搬作用を受けていないことを示す。

[斎藤靖二]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

岩石学辞典 「角礫」の解説

角礫

未固結の破片集合で,砂よりも大きく角張った形をしているもの[Woodford : 1925].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む