デジタル大辞泉 「原始ブラックホール」の意味・読み・例文・類語 げんし‐ブラックホール【原始ブラックホール】 宇宙創世直後に生成したと考えられる、天体起源ではないブラックホール。まだ観測による証拠は得られていない。インフレーション宇宙論から導かれる時空構造のゆらぎにより、特に高密度の領域で形成され、非常に軽いものはホーキング放射によって蒸発する。月よりも軽い程度のものは暗黒物質の候補の一つとみなされている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 サービス付き高齢者向け住宅の調理スタッフ 絆フーズ株式会社 東京都 東久留米市 月給25万円~30万円 正社員 「介護施設」有資格/調理師/石下駅 車で25分 特別養護老人ホーム恵愛荘 茨城県 常総市 月給16万7,000円~ 正社員 Sponserd by