コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

原子核の結合エネルギー げんしかくのけつごうエネルギー binding energy of nucleus

1件 の用語解説(原子核の結合エネルギーの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

原子核の結合エネルギー
げんしかくのけつごうエネルギー
binding energy of nucleus

原子核を構成する陽子および中性子を完全に個々に分離するのに必要なエネルギー結合エネルギー W0 は一般に質量数 A とともに増大する。質量数あたりの結合エネルギー W0/AA とともに急に増加し,A =56~60で最大値 8.8MeVに達するが,その後 A が約 150までは徐々に減少し,約 8.5MeVとなる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

原子核の結合エネルギーの関連キーワード核子核スピンクォーク原子エネルギー減速材質量欠損質量数放射性同位体陽子同位核

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone